エニアグラム

エニアグラムとは

 エニアグラムでは、人は9タイプに分かれ、それぞれタイプごとに行動の動機や性格が異なり、また、どのタイプになるかは、幼児期に親との関係から決まり、その後は変わることはないと考えています。

 人のやることに腹がたったり、理解できないのは、自分を基準に考えるからです。「自分であれば、そのような行動はとらないのに、どうして相手はそのような行動を取るのだろう」と考えるために、腹も立つのです。しかしながら、各タイプごとに行動の動機がことなりますので、行動が違って当然なのです。その動機を知ったり、その動機からそのような行動に出ていると分かれば、腹が立たなくなったり、対処法を考えることができます。
 エニアグラムは対人関係で迷ったときにヒントを与えてくれます。
 また、自分のタイプの特徴で悪いところを読むと、あたり過ぎていやになることもありますが、どのタイプが良くてどのタイプが悪いというわけではありません。各タイプごとに、例えば、1であれば、悪い1、普通の1、良い1とあり、その時の状態でも変わりますます。

 要は、各タイプの癖を知ることにより、そのタイプの良いところは伸ばし、悪いところは気を付ければいいわけです。エニアグラムはそのヒントを与えてくれます。
 例えば、1が自分の正義にこだわり過ぎて怒ってしまったら、「自分の正義にこだわり過ぎて怒ってしまった。1の悪いところが出てしまったので気を付けよう。」と考えれば良いのです。これを知らないと、ただ腹が立つばかりで終わってしまいます。
 また、このような1を相手とする人は、「それはあなたの正義であって、そうしなくても、何の実害もない。そのように自分の正義にこだわり過ぎるところは、あなたの悪いところなので、注意した方がいい。それを繰り返していると、周りはたまらない。」と言えばいいのです。

 

エニアグラムとの出会い~ワークショップを続けて
私がエニアグラムと出会ったきっかけなどについてのご説明です。
→エニアグラムとの出会い、ワークショップ
各タイプの説明
→各タイプ
センサーの区分
エニアグラムでは、感情センサー、ヘッドセンサー、ボディセンサーと3つに分かれると考えています。
→各センサー